売掛債権早期資金化
サービス
売掛債権を最短即日で資金化
新たな資金調達方法で突然の雨に備える
お客さまが保有する売掛債権を当社が完全買取りすることで、
本来の支払い期限日よりも早く現金化。
融資が受けられない、資金不足懸念があるなどの際も安心して利用でき、
経営の突然の雨にも備えることができます。
金融機関で借入できなかった方や他者で断れた方もぜひご相談ください。
欧米ではよく利用される資金調達方法として定着する、売掛債権早期資金化サービス。
日本でも民法が改正され、経済産業省中小企業庁も債権流動化を後押ししたことで、
大手金融会社も続々と参入し始めました。
今後は日本の資金調達の新たなスタンダードとして、数多くの企業さまに支持されていくでしょう。
私たちは、プロの知識をいかしながらお客さまに寄り添い、法令を遵守することで、
安心しておまかせいただける売掛債権早期資金化サービスをご提供しています。
ナンバーワンの実績
売掛債権早期資金化サービスのパイオニアとして
この地域でもナンバーワンの確かな実績
売掛債権早期資金化サービスのパイオニアであるPMG。
東京本社から始まり、全国各地で経営者さまを支えてきました。
売掛金を債権化し早期に資金化できるという、いわば「当然の権利」を行使できる資金調達方法には、貴社にとっての資金ショートを乗り越える大きなメリットがあることを私たちは信じて疑いません。
関西・中部・中国エリアにおいても、ナンバーワンの実績を誇り、様々な業種のお客さまを支えています。
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ご契約総数
※本審査件数(2021年度実施)6,781 件
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買取り総額
※2021年度実施315 億円
【東京商工リサーチ調べ】独立系ファクタリング
企業売上 No.1*
※調査対象時期2023年2月時点
ゼネラルリサーチアンケート調査
ピーエムジー株式会社は、
ゼネラルリサーチのアンケートにより、
2022年の企業イメージ調査で
上記の4年連続No.1を達成しました。
アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ 調査期間:2022年1月3日~5日 調査方法:インターネット調査
調査概要:ファクタリング会社10社を対象にしたサイト比較イメージ調査 調査対象:全国の20代~60代の男女(経営者の方)1004名
アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ 調査期間:2022年3月2日~3日
調査方法:インターネット調査 調査対象:財務責任者502名
3社間、2社間取引
選べる2通りの資金調達方法
Case01 | 3社間取引
まずは貴社とお取引先さまを交えた3社間での売掛債権早期資金化サービスです。
経済産業省中小企業庁では、中小企業者が不動産担保に過度に依存せずに資金調達ができるように売掛債権譲渡により資金繰りを勧めています。しかし、認知度の低さから、売掛債権の利用について売掛先(取引先)等から資金繰りが厳しいのかと言われ、ご利用により風評被害が発生することが心配というお声を聞きます。
そこで当社では売掛先への説明などの代行やお客さまに同行するなどの徹底したサポート体制を整えております。
売掛金ご請求のお取引先さまに不安に感じていただくことを解消し、二人三脚で資金調達を実現する。この強みこそがPMGの3社間早期資金化なのです。
- 1お取引先さまに発行済みの請求書を元に
当社へお申込みいただきます。
- 2お取引先さまへは当社から通知をいたします。
もちろん勝手に送付することはありません。
- 3当社から通知を行ったあと、
最短2日後には貴社にお振込みします。
これで短期の資金不足を乗り越えられます。
- 4お取引先さまからの振込完了を確認し、
取引は終了いたします。
3社間についてもっと詳しく
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Case02 | 2社間取引
次に、弊社と貴社、2社間での売掛債権早期資金化サービスです。
取引先への通知をせずに取引を行うことができるため、信用を失わずに売掛金の現金化ができるのが強みです。弊社では簡易的でスピーディーな審査を行っておりますので、売掛債権早期資金化サービスの強みである「最短即日」での資金調達が可能です。PMG独自の取り組みにより、多くの企業の期待に応えられるよう努めています。
- 1お取引先さまに発行済みの請求書を元に
当社へお申込みいただきます。
- 2取引に関わる売掛債権を当社が買取り、
最短即日でお振込します。
これで短期の資金不足を乗り越えられます。
- 3お取引先さまからの通常のサイクルで
貴社に現金が振込まれます。
- 4通常のサイクルで支払われた売掛金を
当社にお振込みください。
振込完了を確認し取引が終了いたします。
2社間についてもっと詳しく
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簡単な審査で
最短即日資金調達
他社で断られた方、金融機関で借入できない方も資金調達可能です。
下記、ご利用の流れをご覧の上、お気軽にご相談下さい。
大至急、資金調達が必要な方は最短即日で資金調達いたします。
メリット・デメリット
それぞれのメリット・デメリットを正しく理解したご利用を
2社間、3社間には、それぞれメリット・デメリットがあります。
最短での資金調達が可能な反面、手数料が高く審査も厳しい2社間、
日数こそかかるものの、充実したサポートにより、高い買取率で資金調達を実現する3社間、
会社の状態に合った選択をする必要があります。
ご利用の流れ
- 1. ご相談・ヒアリング
- お電話・メール・FAXでお申し込み。
その後、ご訪問ご来店またはFAXかメールで必要書類をご提出ください。
- 2. 最終確認・審査
- 書類確認後、弊社審査部にて審査を行います。
- 3. ご契約
- 最終確認後、契約書類を提出。3社間契約は、売掛先お客さまと弊社の
3社間でご契約。2社間契約は、お客さまと弊社の2社間でご契約。
- 4. 資金化実行
- 契約後すぐにご指定口座もしくは手渡しにて資金化を行います。
※ご契約完了が15時以降は翌営業日振込
- 審査に必要な書類
- 決算書(直近2期分)
直近の入金が確認できる書類(入金通帳・当座通帳照合表)
成因資料(契約書・発注書・納品書・請求書等)