”計画から改善まで”を一つのサイクルとして行う方法『PDCA』

2019/05/31

いつもピーエムジー株式会社 大阪支店
オフィシャルブログをご覧頂きまして誠に有難うございます。

 

ピーエムジー株式会社 大阪支店
営業部の牛田と申します。

 

早速ですが、皆様は『PDCA』という言葉を聞いた事はありますか?

 

Plan(計画)」「Do(実行)」「Check(評価)」「Action(改善)」
上記のそれぞれの頭文字を取ったもので、
企業の業績を上げたり、効率的な業務を行うための方法の一つとされています。

 

要するに、”計画から改善まで”を一つのサイクルとして行う方法です。

 

 

計画は単に実行しただけでは改善されず、
「どうしてミスをしたのか」を振り返らないままでは
同じミスを何度も繰り返してしまいます。

 

このPDCAで重要なのは、実行後に成功しても、失敗したとしても
必ず評価を行って改善に繋げていく事です。

 

そうする事によって”より大きな成功”を得られる可能性が高まり、
同時に”失敗を繰り返さない方法”を身に着ける事が出来ます。

 

 

またPDCAは『PDCAサイクル』と呼ばれるように、
繰り返し行う事で、更に効果を高める事が出来ます。

改善された物事を繰り返しPDCAで検証していく事によって
更に完成度の高い計画を練る事が出来るのというわけです。

 

PDCAサイクルを途切れさせず迅速且つ効率的に回す事が重要なのですが
多くの企業で起こりがちなのが
D(実行)」をし、「C(評価)」で止まってしまうパターンです。

 

これは「A(改善)」を「P(計画)」へすぐに繋げられず、
循環しないという現象が起きています。

 

PDCAサイクルを高速回転できる企業は改善スピードが速まり、
次の一手をどんどん出せるようになるので、自然と強くなります。

 

ただ、このPDCAを行う前に明確にしておくべき事があります。
それは『目標(ゴール)』です。
目標が明確でないと、評価時に「どの角度から評価して良いか」が
あやふやになり、結果的に意味が無いものとなります。

 

 

■ある計画で売上金額が上がったのに、純利益が下がってしまった場合

この時の目標が『売上金額を上げる』だった場合、この計画は成功です。
しかし、企業として『純利益を上げる』が目標であった場合は
この計画は失敗という事になります。

この場合の改善点として、純利益を上げる為に経費を削ってしまうと
もしかすると売上金額は下がってしまうかもしれません。

 

このように、目標の定め方によって
その計画の評価や改善方法が全く変わってしまう事もあります。

 

ですのでPDCAに取り組むときは必ず
”何のために行っているのか”という目標を設定する必要があります。

 

目指すべき目標やゴールを明確にし、
そこに繋がるPDCAサイクルを高速で回す事がPDCAの要となります。
高速でサイクルを回すことで改善スピードが上がり
目標やゴールに近付きます。

 

【Plan(計画)】
目標を達成するまでの期限が決まっている場合は
それまでに必要な行動量を整理し、スケジュール調整していきます。
スケジュールにも優先順位を決めるようにしましょう。

 

【Do(実行)】
計画通りに実行した後に重要なのは、
後で評価や分析(Check)が出来るように活動内容を残す事で
計画通りにいかなかった事や、課題も残しておくことが大切です。

 

【Check(評価)】
計画通り進んでいるかどうか、目標を達成出来ているかを評価します。
また、結果を見て良かった点と悪かった点を客観的に数値化し、
どうしてそうなったかという要因を振り返ることも重要です。

 

【Action(改善)】
評価を見ながら、良かった点は継続的に行い、
悪かった部分はどのように改善すべきかを考えます。

この計画を続けるか修正するか、中止するかも考慮して
改善すべき点を次の計画に落とし込み、PDCAサイクルへ繋げていきます。

 

 

PDCAは会社を経営していく上で、全ての業務に対して適用され
この仕組みが最適化されればされるほど
業務の効率とクオリティーが上がっていきます。

 

人や環境によって課題やその要因は様々ありますが、
PDCAサイクルを回していくことで解決に導く事も出来るはずです。

 

 

現状、経営面でお悩みの方は是非ともこのPDCAを意識して頂き、
弊社でお力になれる部分でサポートさせて頂ければと考えております。

特に資金調達に関しましては
業界でもトップクラスのサービスを提供しておりますので
資金面での課題解決に悩まれている経営者様は是非お問合せ下さい。

 

スタッフ一同、親身にサポートさせて頂きますので
今後ともピーエムジー株式会社 大阪支店を宜しくお願い致します。

 

 

ピーエムジー株式会社 大阪支店
営業部  牛田

 

One thought on “”計画から改善まで”を一つのサイクルとして行う方法『PDCA』”

Comments are closed.