ファクタリング利用によるリスクも、事前に把握さえしておけば経営状態は安定します!

2019/02/04

平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
ピーエムジー株式会社 大阪支店 営業部の福田と申します。

 

今日から二月に入りましたが、年が明けてもう一ヶ月が経ったのかと思うと
本当に時間の経過が早く感じますね。

まだまだ引き続き寒さも続き、
インフルエンザやノロウイルス等も蔓延しているようなので
体調には十分気を付けてお仕事を頑張って下さい!

 

 

これまでに弊社ブログにて
「ファクタリング利用によるメリット」を様々な形でご紹介してきました。

スピードの早さや審査の柔軟性から
資金調達法の一つとして注目を集めています。

しかしメリットがあれば
勿論ファクタリング利用による”デメリット”も存在します。

そこで今回はファクタリングのリスクについて
具体的に二つご紹介させて頂きます。

 

 

●翌月の収支に大きな問題が発生する可能性がある●

ファクタリングは将来的に入金予定である売掛金を売却し、
資金を得る資金調達方法となります。

なのでファクタリングを利用してしまうと、
将来入ってくる入金予定の金額が少なくなってしまいます。

要するに、”給与の前借り”のような状態になってしまうという事です。

 

◎例えば・・・
毎月合計1,000万円の売掛金がある会社が在るとします。

資金繰りが悪化したため、ファクタリング業者にて
翌月入金予定の売掛金300万円を売却し、資金を調達しました。

その場合の翌月の収入は、売却した300万円の売掛金は入らず
結果として700万円の入金となるわけです。

※ファクタリングは現状の資金繰りを改善させる目的で利用するものであり
継続的な資金繰りの改善には役に立ちません。
その点をしっかりと理解した上で、ご利用するかの判断をお願い致します。

 

 

●売掛金の額面よりも確保できるキャッシュは少ない●

ファクタリングのリスク調査で
特に多くの経営者様が気にしていらっしゃるのが売買損益(手数料)です。

ファクタリングを利用すると少なからず売買損益が発生するので、
売掛金の額面通りの金額を確保することにはなりません。

 

◎例えば・・・
500万円の売掛金があり、売買損益が20%だったとします。

500万円の20%=100万円が売買損益となり、
実際に調達出来る金額は400万円となってしまいます。

※ファクタリングは資金繰りを改善させるメリットが大きいと言えますが
売掛金の額面よりも確保できるキャッシュは少くなる点には注意が必要です。

 

 

上記のようなリスクさえ事前に把握しておけば
ファクタリングも上手にお使い頂けて、経営状態も安定してくるかと思います。

そのために経営者様のサポートをしっかりさせて頂けるよう
弊社スタッフ一同努めて参りますので
今後ともピーエムジー株式会社 大阪支店を宜しくお願い致します。

 

ピーエムジー株式会社 大阪支店
営業部  福田