資金繰りが不安定な企業だけがファクタリングを利用する訳ではありません

2018/12/07

日頃よりピーエムジー株式会社 オフィシャルブログをご覧下さいまして
誠に有難うございます。

ピーエムジー株式会社 大阪支店 支店長の山内です。

 

師走に入り、これまでより一層慌ただしくなってきましたが
皆様体調は崩されていませんでしょうか。

ますます寒さが厳しくなり、疲れも出てくる時期ですので
どうか無理はなさらず御自愛下さい。

 

さて、本日は『ファクタリングサービスを利用している企業』について
お話させて頂こうと思います。

 

ファクタリングをご利用されている企業はどのような経営状態の企業だと思われますか?

 

”資金繰りが不安定な中小企業だけが利用するサービス”
と思われている方が大半を占めるかもしれません。

しかし実際のところは、中小企業だけでなく
資金にある程度の余裕がある企業でもファクタリングを利用されているケースがあります。

 

①『銀行の「貸し剥がし」が怖いから、資金調達先をなるべく多様化したい』

 

年商が10億円を超える企業になると、地銀やメガバンクからの融資も受けやすく
銀行側も積極的に資金を融資してくれます。

しかし、もしリーマンショックのような不景気に世の中が突入すると
銀行は優良企業に対しても新規融資を渋ったり、融資額の減額を迫ったり、
あるいは返済期限前に資金の回収を積極的に行います。

これを貸し剥がし”といいます。

特にリーマンショック時は様々な企業が銀行による”貸し剥がし”を経験していることから
企業経営者は銀行だけに頼らず資金調達先を多様化することで
企業経営を長期的に安定させたい、というわけです。

こういった事情から、銀行の融資を受けられる優良企業であっても
ファクタリングは資金調達先の選択肢の一つとして選ばれるようになっています。

 

②『ファクタリング契約による売掛金保証』

 

そもそもファクタリングは、企業からファクタリング会社への売掛金(債権)の譲渡です。

なので、もし急に取引先が倒産や不渡りを出しても
事前にファクタリング契約を結んでいれば、取引先の経営状況に関わらず
ファクタリング業者から売掛金をすでに入金されているので、リスクが軽減されます。

ファクタリングを利用すると手数料が発生しますが
それよりも一社が倒産される被害の方が大きいというケースもあるため、
大企業でもファクタリングをリスクヘッジの一環として利用するケースがあります。

 

簡単に二つの理由を挙げましたが、これらのメリットのために
取引先が多い大手企業でもファクタリングを利用する企業は意外と多いのです。

 

中小企業経営者様に限らず、大企業経営者の方でもファクタリングはご利用頂けますので
今後の資金調達先をお探しの経営者様は
是非、ピーエムジー株式会社 大阪支店までお問合せ下さいませ。

 

ファクタリングサービスだけでなく
コンサルティング分野でのお問合せもお待ちしております。

 

今後とも何卒宜しくお願い致します。

 

ピーエムジー株式会社 大阪支店
支店長  山内