ガソリンスタンドや貨物運送業などで既に出ている悪影響・・・ロシア、ウクライナ情勢は今後どうなる?

2022/05/06

 

お世話になっております。
ピーエムジー株式会社 大阪支店の尾瀬戸と申します。

 

ゴールデンウイークも終わり、通常営業に戻られた方も多いのではと思います。
弊社も本日より通常の営業体制に戻っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

今日のブログでは、『ロシア・ウクライナ情勢』についてお話させていただきます。

 

2022年2月24日以降、ロシアによるウクライナに対する大規模な軍事行動が続いており
徐々に日本国内でも影響がみられています。

 

とりわけ業績へ「すでにマイナスの影響がある」という企業を主な業種でみると、
ガソリンスタンドやプロパンガス小売などの”燃料小売”が77.6%、
”石油卸売”が71.2%となっています。

原油や天然ガスなどに関連した業種で、既に7割を超える企業が悪影響を受けていることが
数字としてはっきり分かります。

 

そのほか、軽油などの燃料が必要となる”一般貨物自動車運送”、
石油由来の塗料やメッキなどの原料価格が高騰する”金属製品塗料等”が4割台となっています。

 

さらにロシア産の木材不足が生じている”木材・竹材卸売”、
小麦などの穀物製品の価格上昇などが影響する”飲食店”、”総合スーパー等”、
”農・林・水産”が3割で並んでいます。

 

企業からも「ロシア産原油の輸入規制による燃料価格の高騰をより一層懸念している」といった声や、
「新型コロナの影響で仕入れコストが上がっているところに追い打ちだ」といった声も聞かれます。

特に原油やガソリン、天然ガスといった燃料価格や穀物価格の上昇などに対して
既に影響が出ている様子がうかがえます。

 

 

価格高騰が続く燃料や食品関係といった、私たちの生活に強く結びついているサービスを扱う業種で
こうした声が聞かれ、
ウクライナ情勢の長期化の様相もあり、先行き不透明感が強まっています。

企業活動の停滞や、国民の消費マインドの低下が進まないよう
政府には早急な対策が求められます。

 

弊社、ピーエムジー株式会社は総合金融サービスを提供している会社です。

資金調達だけでなく、事業再生や事業承継など
中小企業を下支えできるよう、スタッフ一同日々奔走しております。

 

 

法人様だけでなく、個人事業主様のサポートもさせていただいておりますので、
どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

今後ともピーエムジー大阪支店を何卒宜しくお願い致します。

 

 

ピーエムジー株式会社 大阪支店
営業二課 課長代理  尾瀬戸(おせど)