”債権譲渡登記”について、分かりやすくご説明致します

2018/04/13

二回目の投稿になります。
ピーエムジー株式会社大阪支店の尾瀬戸です

今回投稿させていただく内容は今回のタイトルの通り
債権譲渡登記 分かりやすく ご説明させていただきます。

債権譲渡登記とは、その名の通り債権が譲渡されたことを登記することです。売掛金をはじめとする債権は、譲渡、つまり他の人に譲り渡すことができます。

例えばA社がB社の売掛金(債権)をC社に譲渡した場合、B社は売掛金の支払いをA社ではなくC社に行うことになります。
しかし譲渡に関してA社、B社、C社のそれぞれで同意が行われていたとしても、その事実を他の第三者が知ることができません。
そこでこの事実を公にするために、法務局に申請して登記を行います。
これが「債権譲渡登記」です。
上記のように 債権譲渡登記=売掛金は私の物だと主張することになります。

債権譲渡登記のデメリット
債権譲渡登記を行うことで、法務局に登録されることから、その情報は公開情報となります。わざわざ法務局にこのような情報を調べに行く方はほとんどいませんので、利用者側から売掛先に知らせない限り、その情報がばれる心配はまずないでしょう。
しかしその情報が絶対に見られないという保証はありません。
例)銀行さんの審査などで減額するなど
また銀行などの金融機関に融資を申し込んだ場合、債権譲渡登記の有無が調査される可能性もあります。その結果融資審査に影響を与えることもあります。
特に申込金額が高額になるほど調査される可能性が高いので、事前に金融機関担当者に知らせておかなければ自社の信用度にも影響を与えますので注意しましょう。

私のお客様で実際に債権譲渡登記でお問い合わせいただき改善した事例をご紹介させていただきます。

愛知県 M社長様 運送業

今回お問い合わせいただいた社長様は、大手の燃料屋さんと契約しており債権譲渡登記を確認され債権譲渡登記が入っていると契約が破棄になってしまうとの事でした。
ただ、ファクタリングを利用しないと資金が回せない状態でした。

その中、弊社ピーエムジー株式会社にて改善することが出来ました。
なぜなら債権譲渡登記の設定をしない契約方法があります。

そのため、燃料屋さんにファクタリングを利用していることも知られることもなく今でも燃料屋さんと付き合いができているみたいです。

ファクタリング会社は金額の大小関係なく債権譲渡登記の設定をするケースがほとんどです。

新しいファクタリング業者もどんどん急増していく中でどこの業者を利用したらいいかわからないと思います。
どんな些細な事でも構いません。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

ピーエムジー株式会社大阪支店 尾瀬戸