建設業、2024年度から残業規制~働き方改革、業界に促す~

2022/03/18

ピーエムジー株式会社 大阪支店の佐藤です。
大阪支店のブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

 

東京労働局は2024年度に時間外労働の上限規制が建設業に適用されることを見据え、
建設業の働き方改革を推進する施策を本格化させます。

 

2022年度からの3年間を実施期間として
「働き方改革推進総合対策」を策定したとされています。

業界団体などと連携して工事施工者らに法制度を周知し、
長時間労働を削減する自主的な取り組みを促す方針だということです。

 

建設業では上限規制の適用が猶予されてきましたが、
2024年度から原則として月45時間、
年360時間を超えることができなくなります。

 

同労働局は、建設会社を対象に法制度の説明会を開催するほか、
労働基準監督署職員が会社を訪問して相談に乗るそうです。

 

デベロッパー(開発会社)やゼネコン(総合建設会社)といった工事発注者には
法制度だけでなく、下請け業者への皺寄せ防止などについて理解を求めていくと発表されています。

 

同労働局は

「上限規制の枠に収まるような時間管理をしっかりすることが大事だ」

として、週休2日制の推進や、適正な工期の設定などを呼びかけています。

 

 

運送業・建設業ともに2024年問題が注目を浴びています。
運送業の2024年問題についてもまた後日このブログ内にてご紹介させていただきます。

 

今後ともピーエムジー大阪支店を宜しくお願い致します。

 

 

ピーエムジー株式会社 大阪支店
営業一課  佐藤