中小企業の過剰債務 削減必要~資金用調達手段の多様化を②~

2022/01/28

 

いつもピーエムジー大阪支店のブログをご覧いただきありがとうございます。
ピーエムジー株式会社 大阪支店の安澤です!

 

先週のブログでは、1月14日付の日経新聞 朝刊についてお話させて頂きました。
今回もその続きとして、東京商工リサーチの友田氏の今後の見解をご紹介していきます。

 

経済活動の再開に伴い、運転資金の工面に苦労する企業が増えているようですが、
実際はどうでしょうか?

 

「中小企業は明らかに過剰債務を抱えている。
金融機関の目線に立つと、債務残高の大きい企業には売り上げが伸びても簡単に追加融資は出せない。
こうした局面では売掛債権にを担保にした融資が効果を発揮する。
企業にとっても売り上げを伸ばし、売掛金を回収したら融資を返済しても利益が出る」

 

「その過程で過剰債務に陥ったゼロゼロ融資の返済も進む。
売り上げの増加で資金繰りが立ちゆかなくなり倒産が増える悪循環を断つには、
売り上げの拡大が資金繰りの改善に繋がるような多様な資金調達の手段を用意する必要がある」

 

 

また今度、政策面ではどのような手立てが求められるのでしょうか。

 

「中小企業の多くが過剰債務に陥っており、いかに債務を減らしていくかに主眼を移すべきだ。
こういう局面では債務カットの議論に陥りがちだが、拙速に進めるとモラルハザードの問題が生じる。
事業再生を前提とした債務カットであれば一考に値するが、十把ひとからげに考えるのは危険だ」

 

「売掛債権を担保にした貸し出しの金利を優遇するなど、
売り上げの拡大を促す調達手段を政府としても支援すべきではないか。
過剰債務問題をいかにして解消するか、政府は真っ正面から考えるべきだ」

 

上記のように、売掛債権の有効活用は専門家から見ても過剰債務問題解消のための手段の一つとされています。

 

弊社ピーエムジー株式会社では、売掛債権の早期資金化や
その他の企業活動のための金融サポートを全面的に行っております。

全国各地にスタッフが参りますので、どんなお悩みでもまずはご相談下さい。

 

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

ピーエムジー株式会社 大阪支店
営業一課  安澤 力也