運送業の経営者様、『2024年問題』に関してどうお考えでしょうか?

2021/12/24

 

 

お世話になっております。
ピーエムジー株式会社 大阪支店 営業1課の安澤です。

 

さて、タイトルにもある『2024年問題』という言葉を耳にしたことはあるでしょうか。

 

これは運送会社にとっては非常に困難な問題とされているものの、
時間外労働を年間960時間以内に収めなければ
事業が早く成り立たないため、早くからこの問題に取り組む運送会社が多いのです。

 

こんな中、大阪市のある運送会社様ではこのようなお話がありました。

 

年間12か月で稼働を考えるのではなく、
11か月の稼働で考えてトラック一台当たりの売り上げを計算し、運賃値上げを考えていかなければ
2024年問題を運送事業者がクリアしても
経営面でクリアできなければ意味がない、とのことです。

 

上記のお話をされていた会社は、中型車が中心で建設資材を輸送している会社様です。

 

現在の1か月の一台当たりの売り上げは100万円前後で、
単純計算で年間1200万円を維持しています。

 

時間外労働が960時間となれば、現状の勤務時間と売り上げでは
時間がクリアできても、ドライバーの賃金、会社の利益がマイナスになります。

そのため、この会社様では年間を12か月で計算するのではなく
11か月で計算し、1か月少ない状況で一台当たり年間売上1200万円として
単純に109万円の売り上げが必要になります。

1か月で9万円もの運賃値上げが必要と考え、荷役企業との2024年問題クリアと
事業を健全に継続していくために協力を求めていく必要があるとのことです。

 

 

2024年問題は荷役企業も理解しているため、
労働時間はある程度短縮していけるものの、売上確保や運賃値上げは必要であり、
この問題に新年から取り組む必要があると、運送業界では考えているようです。

 

弊社にお申込みされる経営者様は、多種多様な業種の方がおられます。

その中でも大半を占めているのが、建設・運送・卸売り・製造業の経営者様です。
経営に関するサポートも、会社の数だけ様々な提案が可能です。

 

今年も残りわずかとなりましたが、弊社は12月30日まで営業しておりますので
お気軽にお問合せください。

今後とも何卒宜しくお願い致します。

 

 

ピーエムジー株式会社 大阪支店
営業1課 安澤