コロナの支援策・金融緩和から引き締めの時代へ突入します

2021/12/10

 

お世話になっております。
ピーエムジー株式会社 大阪支店の尾瀬戸です。

 

新型コロナウイルスがまん延し、早2年が経過しようとしていますが、
ワクチン接種やリスク回避の行動を各国民が行ったことから
感染者数の減少が結果として出ています。

 

しかし企業が受けた影響は大きく、経営者の方々の悩みは絶えません。

政府は「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」として
中小・零細事業者向けに特別融資(ゼロゼロ融資) で企業のキャッシュフローを緩和する策をとりました。

 

「ゼロゼロ融資」とは民間金融機関での
実質無利子・無担保・据置最大5年・保証料減免の融資制度です。

 

確かにこのゼロゼロ融資により、企業は一時的に資金問題をクリアし、
現在では企業の倒産件数は低水準で推移しています。

 

しかし、考えてみれば根本的な経済問題は解決されていない企業が多く、
業績の回復が進まなければ、資金繰りがショートすることは必然のことと言えます。

融資の据置期間は最大5年ですが、約60%の企業は据置期間が1年となっており
来年2022年3月には半数以上の企業の返済が本格的に開始されます。

 

また、コロナの感染者数が減り始め、街が活気付いてきたのも
9月30日に緊急事態宣言が解除されてからのことで、経済回復はままならない状況です。

 

新たに11月19日には新たな経済対策として、地域・業種を限定しない、
事業規模に応じた給付金「事業復活支援金」の概要の発表がありましたが、
コロナの支援策も徐々に終わりに向かい、金融緩和から引き締めに向かいます。

 

コロナ融資の返済が始まり、追加融資が認められないことや、
銀行の審査のハードルが上がってきているなど、
企業様にとって今後先々、資金調達の幅を増やしていくことか大切になってきます。

 

弊社では状況に応じお客さまに適した資金調達のご提案をすることが可能になります。
何が起こるかわからない世の中に

ピーエムジーのような資金調達のお手伝いをする会社が一社あったら心強いかと思います。

 

サービスにつきましても一社でも多くの経営者の方々に喜んでいただき
心の支えとなれますよう日々業務に励んでおります。

今後ともピーエムジー大阪支店をよろしくお願い致します。

 

 

ピーエムジー株式会社 大阪支店
営業二課 課長代理  尾瀬戸 拓也