資金繰りを改善するためのメリット・デメリットをご紹介します!!

2021/07/30

ピーエムジー大阪支店 営業1課の佐藤です。
いつも弊社のブログをご覧くださりありがとうございます。

 

早速ですが「資金繰りが必要」というのは会社を経営する上で嫌というほど聞く言葉です。
そもそも、一体なぜ資金繰りが必要なのでしょうか?

 

会社の経営において、「資金繰り」は常に意識するべき重要なポイントです。
資金繰り改善は、利益の増加に繋がります。

例えば、資金繰りを改善するだけで、
会社の預金残高が6ヶ月で2倍になるようなケースも見られることがあります。

資金不足に陥っていない会社も積極的に資金繰りを見直すべきで
実際、「売り上げが良いから関係ない」と考えていては
いざ資金不足に陥った時に素早く対処することができません。

 

まず、会社を経営する上では、様々なコストがかかってきます。
代表的なコストとしては、仕入れ費や税金、店舗の維持費などが挙げられます。

会社はこれらのコストを、事業によって得た利益などから捻出しなければなりません。

仮に資金繰りが滞ると、会社はこれらのコストを支払えなくなるので、
スムーズな経営は難しくなると言えます。

 

では、資金繰りが滞るとどのようなリスクが生じるのでしょうか?

 

① 事業が進められなくなる

会社の現金が不足すると、仕入れ費や店舗の維持費などが支払えなくなるため、
会社は事業を思い通りに進められなくなります。

そうなれば、当然得るはずであった利益が減少し、さらなる資金繰りの悪化を招きます。
場合によっては仕入れ先への支払いを一時的に滞納することも可能ですが、
これを繰り返すと社会的な信用を失ってしまう恐れも考えられます。

 

② 従業員に給与を支払えなくなる

従業員に給与を支払えなくなる点も、深刻なリスクと言えます。

ほとんどの従業員は給与のために労働をしているので、
給与の不払いがあると有能な人材を逃してしまう可能性も十分にあり得ます。

また、退職した従業員が周囲に自社の状況を話すことで、
会社の信用を大きく落としてしまうリスクも考えられます。

 

③ 黒字倒産を引き起こす

「黒字倒産」という言葉をご存じでしょうか?
実は黒字の状態でも、資金繰りが悪化すると会社は倒産することがあります。

例えば、事業の売掛金の回収が3ヶ月後に来るとして、
その期間までにコストの支払いが生じると、黒字の状態でも経営はスムーズに進みません。

コストの支払い時にはキャッシュが必要になるので、
黒字の状況でも経営者としては資金繰りを常に意識するべきと言えます。

 

 

上記のような状況が続くと、会社は借入などによって資金を調達することになります。
その結果、借金のみが膨らみ、倒産に追い込まれてしまう会社も珍しくはありません。

また、資金繰りを改善すると会社には以下のようなメリットが生じます。

 

① 投資活動や規模拡大に取り組みやすくなる
② 資金不足に早急に気付けるようになる
③ 未回収の債権に気付きやすくなる
④ 不要なコストを節約することで、会社の利益を増やせる

このように、資金繰り改善は会社のメリットやリスク対策に繋がるので、
どのような会社においても積極的に実践するべきと言えます。

 

中でも弊社が資金繰り改善の方法としてお勧めしているのが、
”売掛金早期資金化サービスを利用する”という方法です!

弊社がご提供している売掛金早期資金化サービスとは、売掛金や受取手形を現金化する手段のことです。

手形割引と違い、手形の振出人が倒産した場合であっても受取手形を買い戻す必要はありません。

 

また、最短で即日の現金化が可能で、信用情報の影響も受けない手段であるため、
売掛金早期資金化サービスを利用することで手っ取り早く資金繰りを改善できる可能性があります。

 

経営状態が悪化しても、キャッシュインがあれば倒産をせずに済みます。
そのため、万が一に備えて資金調達方法を知っておく必要があると言っても過言ではありません。

 

たとえ今は必要ないとしても、可能な限り資金の調達方法を把握しておくことをお勧めします。

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

ピーエムジー大阪支店
営業1課 課長代理  佐藤