銀行からの追加融資が受けられない・・そんな方からのお問い合わせが増加しております。

2021/01/22

いつもオフィシャルブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
大阪支店 営業部の佐藤です。

 

大阪府・京都府・兵庫県に緊急事態宣言が発出されて一週間余りが経過しようとしています。
昨春の緊急事態宣言下では、経済活動に急ブレーキがかかり
法曹界も一部の緊急案件を除き、業務がストップしましたが、今回は違います。

 

僕自身も、さすがにオフィス街である本町界隈の人手は多少減ったように感じていますが
それでも通勤時の電車内などといった通勤風景はあまり変化を感じません。

 

企業としても、給付金や助成金が支給されたとしても、赤字を垂れ流すわけにはいきません。

 

コロナ収束後の経済がV字回復する保証や確証がないため、
体力温存の意味でも企業活動のレベルを保持したいと考えるのはどこも同じかと思います。

 

関西圏では年が明けてから金融機関に返済のリスケジュールを要請する企業が
チラホラ出てきていると、最近よく耳にします。
僕が聞いた話では、食品関係の企業が多いような印象です。

 

飲食店も含めた食品業界では、年末が書き入れ時でしたが
感染者数が爆発的に増加し、自粛ムードが広がってしまいました。

想定していた売上に届かなかった上に、年明けの緊急事態宣言で
ついにダメを押されたといったところでしょうか。

 

 

そして1月18日、菅首相は通常国会の施政方針演説で、
新型コロナウイルスに関する”実質無利子・無担保融資”の限度額を
4000万円から6000万円に引き上げる方針を明らかにしました。

これは小規模企業には一定の資金繰り改善効果があると考えられます。

 

倒産の8割強が負債1億円未満の小規模倒産であるからして、
その点においては倒産を抑制する効果はあると言えます。

しかし、それが中規模以上の企業だと、金融機関のプロパー融資が伴わないと「焼け石に水」です。

 

昨春以降、政府系金融機関の融資に加え、保証協会の別枠を目いっぱいに使い
資金調達した企業も多いため、必要な追加融資が受けられない企業も出てくることが予想されます。

 

コロナの収束が遅れれば遅れるほど、
リスケジュールや倒産が発生するリスクは増大するばかりです。

 

弊社は、こうした政府系金融機関での追加融資を受けられなかったお客様などから
多くのお問い合わせを頂戴しております。

 

銀行の信用を損なわないための『登記なし契約』も可能ですので、
詳細は是非一度、お気軽にお問い合わせください。

 

 

ピーエムジー株式会社 大阪支店
営業部  佐藤