愛知県でトラック運送業を営むA様のファクタリング事例

2018/02/07

ファクタリングを考えた経緯

愛知県で運送業を営む40代のA様は、トラック8台を持つ運送会社を経営しています。
運送業といえば引っ越しシーズンの3月やお中元・お歳暮の配達が増える7~8月と12月が繁忙期となります。
それに加え、最近はネット通販が増えていることもあり全体的に忙しい日々が増えています。
しかし燃料費や人件費は増加傾向にあるので、それほど経営は順風満帆とは行きません。
そんな中、1台のトラックが故障で動かなくなってしまいました。
このトラックは会社にあるトラックの中でも最も古いものであり、そろそろ買い替えなくてはいけないかと考えていたので、リースのための頭金は用意してありました。
しかし折り悪く、もう1台のトラックが事故を起こしてしまい、さらにもう1台も故障してしまったのです。
合計3台のトラックが故障したということで、一気に資金が足りなくなってしまいました。これまでも8台のトラックがほぼフル稼働していたため、このままでは仕事を減らさなくてはいけなくなるかもしれません。
しかしそうなると一度離れた顧客は戻ってこないので、事業を縮小しなくてはいけません。
手元にあるのはギリギリ1台分のトラックの頭金となる資金であり、残り2台分はありません。
先月に大口の仕事があったものの、その分は後日の支払いとなっているので売掛金です。
“すぐに払ってくれ”といっても、応じてもらえることはないでしょう。
また再来週には大口の仕事も予定されているので、どうにかトラック2台分の資金を早急に調達する必要がありました。
銀行融資では間に合わないでしょうし、事業者ローンというのも抵抗があり、困り果てていました。

ファクタリングを知ったきっかけ

そんな中、インターネットでどうにかならないか調べていたところ、ファクタリングという方法を見つけました。
ローンみたいなものかと思ったのですが、よく見ると多少の手数料はかかるものの売掛金を現金化でき、後々支払いが必要となることもないということでした。
しかも2社間ファクタリングであれば取引先に知られることがないので、信用に傷がつくこともありません。
まさに自分の現状にぴったりだと、このファクタリングを利用することにしました。
2社間ファクタリングは数日で資金が振り込まれるため、新しいトラックの手配も次の大口の仕事に間に合わせることができました。
その結果、トラック3台を無事に確保することができ、仕事にも穴をあけずに済みました。

ファクタリングをして良かったこと

今回ファクタリングを選んだことの利点として、なんといっても資金調達の迅速さがありました。
急なことで時間もなく、資金の調達が遅れてしまうとかなりの損失につながる事態だったため、申込から数日で資金を得ることができたのは大きなメリットとなりました。
また、運送業というのは信用も大きく関わってくる業界なので、あわてて資金を調達したことが取引先に知られることがなかったというのも重要な点でした。
そのことでこの先の仕事に影響をもたらすことなく、無事にトラブルを切り抜けることができたのです。

まとめ

運送業は売掛となることも多く、燃料費が高騰した場合や車両が故障した場合など、どうしても急に資金が必要となることも多いでしょう。
特に売掛金の入金が遅れるようなことがあれば、倒産の危機に陥る運送会社も少なくありません。
そんな時、ファクタリングを利用すれば急に資金が必要となった時でも迅速に調達できるので、急場をしのぐことができます。
ローンとは違って長期の返済に悩むこともないので、急な資金繰りに困った場合にはファクタリングを活用していきましょう。