「ファクタリング”って本当に違法じゃないの?」と疑問に思っている経営者様へ

2020/10/09

 

いつもピーエムジー大阪支店ブログをご覧頂き有難うございます。
ピーエムジー大阪支店 営業部の岡田です。

 

今年は残暑も例年に比べて無く、過ごしやすい秋めいた天候が続いていますね。
このままコロナが収束して、以前の生活を取り戻すことができれば言うこと無しですが、
そう簡単にもいかないとの見通しが出ています。

 

これから資金難に陥ってしまった際に
ファクタリングのご利用を検討されている経営者様へ
ファクタリングについての基礎知識などを改めてご紹介させて頂きます。

 

そもそもファクタリングは昔から存在している資金調達方法です。
海外では一般的に、多くの企業で採用されている方法でもあります。

金融庁では、ファクタリングに関して寄せられた質問に
以下のように回答しています。

●ファクタリングを装ったヤミ金には注意
●ファクタリングとは債権を売却した金融業務である
●ファクタリングの法定性質は売買契約に基づく譲渡であり、金銭の貸し借りではなく、貸金業の登録は必要はない

上記の三点からも、ファクタリング自体は決して違法行為ではないことが分かります。

 

 

さらに、経済産業省では

●中小企業が有する売掛債権や動産を担保とした融資の拡大を通じて、資金調達の円滑化を図ることが期待されている
●売掛債権や動産を担保とした融資が活用される余地は大きい

このように紹介されています。

 

売掛債権や流動性のある債権があるのであれば、
それらを利用して資金調達できるなら、した方が良いと言っていると分かります。

 

ファクタリングには銀行系とノンバンク系(民間)の二種類がありますが、
金融庁・経済産業省は『民間はNG』などとは発表していません。

ちなみに、給与ファクタリングは違法です!!!

一般的なファクタリングと給与ファクタリングは全くの別物で、
「ファクタリング=BtoB」「給与ファクタリング=BtoC」だから違法と言えます。

 

では、これらを踏まえて、ファクタリングの契約は一体どのような流れなのか改めてご紹介させて頂きます。


お客様が持ち込まれた売掛債権を100万円で弊社が買い取ったとします。

要するに、数ヵ月後に売掛金が入ってくるものの、今は手元に資金が無いため
売掛金を受け取る権利をファクタリング会社へ譲渡する、ということになります。

 

ファクタリング会社はその権利を買い取り、買い取り手数料を差し抜いて90万円をお客様に渡したとします。

そして数ヶ月後、お客様の元に取引先から100万円の売掛金が入金されたら、
それをそのままファクタリング会社に送金します。

 

結果としてお客様は、取引先からの入金日よりも早く資金を確保できます。
また、ファクタリング会社としては差し引いた手数料の10万円を手にします。

 

これがファクタリングの一連の流れです。


契約に際してですが、ファクタリングの契約には保証人も担保も必要としません。

 

一般的な融資、たとえば銀行融資の場合は、担保や保証人を必要とします。
万が一、融資した相手から返済されなかったとしても、
担保や保証人があるため、銀行としては大きく損をすることはありません。

 

しかし実のところ、お金を借りた側は
”お金を借りられる”という恩恵がある一方で、少なからずリスクを負います。

ビジネスローンもこれに同じで、担保は必要としないものの
お客様自身が保証人となるケースがほとんどです。

 

つまりお金を返せずに倒産してしまった場合でも、
保証人となったお客様自身が借りたお金を返済し続ける必要があります。

”お金を借りる”ということは、少なからず「調達する側」にリスクがあり、
「お金を貸す側」は必ず元金が戻ってくるような条件を課しています。

 

そうしたデメリットを踏まえ、
銀行融資よりもファクタリングを選ばれる方が多く居らっしゃいます。

 

何より、銀行融資などには審査に非常に時間が掛かりますが
ファクタリングであれば最短即日での実行が可能です。

 

すぐにでも資金が必要な方にはそういった意味でも支持を頂いています。

 

 

簡単にですが、今回はファクタリングに関する基礎知識や
ファクタリング契約の際の流れをご説明させて頂きました。

今後もこのブログ内では、皆様の役に立つ情報を発信していければと思いますので
是非このページを覗いて頂ければ幸いです。

 

今後ともピーエムジー株式会社 大阪支店を宜しくお願い致します!

 

 

ピーエムジー株式会社 大阪支店
営業部  岡田