徐々に増加傾向にある”新型コロナ融資を利用後に倒産する企業”

2020/08/21

日頃よりピーエムジー株式会社 大阪支店のブログをご覧いただき
誠に有難うございます。

ピーエムジー大阪支店 支店長の福田です。

 

本格的に暑くなってきました。
先日、静岡県浜松市では41.1度を記録し、国内最高気温に並んだそうです。

今年8月の気温は、全国的に平年並みか平年より高いとされており、
9月の気温は、平年より高い所が多く、残暑が厳しくなる見込みです。

 

また、熱中症傾向としては
8月は東北南部から九州にかけて「厳重警戒」ランクになる所が多く、
9月には東海から沖縄にかけて広い範囲で「警戒」ランクになる予想です。

まだまだ暑さは続きますので、こまめな水運補給など気を付けて下さい!

 

さて、新型コロナウイルスの流行から早、半年が経過します。
緊急事態宣言が発出された5月から
依然として状況は変化していないようにも思えます。

そんな中、早くも新型コロナ融資を利用後に倒産する企業が発生しています。

 

8月7日12時時点で、近畿2府4県の新型コロナウイルス関連倒産は累計77件に達しており、
業界別では、外出自粛で来店客が急減した「アパレル・雑貨」が最多となっています。

7月は負債10億円を超える新型コロナウイルス関連倒産は発生していないものの
中小企業・零細企業を中心に、増加傾向にあります。

 

またここに来て、新型コロナウイルスの感染者が急速に拡大しており、
飲食店への自粛要請が出るなど、再度の消費低迷に陥る可能性が出てきました。

 

今後、先行きの見通しが立たないことから
事業の継続を断念する小規模事業者が続出する可能性が懸念されています。

 

 

大阪府のある企業は、金融機関にリスケ要請もせず、
突然事業を停止して取引行を驚かせたそうです。

近時は新型コロナ対応融資も取り付けていたそうですが
社長が倒産直前に「銀行に融資を断られた」と漏らしていたという証言があり、
追加のコロナ融資が出なかったことで、事業停止に至ったと見られています。

 

いつかは発生すると言われていた”新型コロナ融資の利用後倒産”ですが、
既にコロナの影響が経済に影響を及ぼし始めててから半年が経っているのが現状で
”融資を受けたものの、資金が枯渇している”企業が増加する可能性も大いにあります。

 

弊社は銀行融資とはまた違った形で資金提供を行っている会社で、
『中小企業に最も頼られる支援機関』となるべく、
正しい知識と適切な対応を日々心がけ、切磋琢磨しております。

 

大阪支店では東海地方から中国地方の会社様まで対応しておりますので
資金面で何かお困りごとがあった際は
お気軽にピーエムジー大阪支店までお問い合わせくださいませ。

 

今後ともピーエムジー大阪支店を何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 

ピーエムジー株式会社 大阪支店
支店長  福田