ついに損害賠償を求められる業者も!!闇金まがいの悪徳業者の実態

2020/06/12

 

いつもピーエムジー大阪支店ブログをご愛読いただきありがとうございます。

ピーエムジー株式会社 大阪支店 支店長の福田です。

 

 

新型コロナウイルス感染拡大の影響で収入が減少し、
生活苦に陥った人が増えていると、近頃ニュースでよく特集されています。

 

そんな中で、給料ファクタリングが話題になっているのは
このブログ内でも過去にご紹介させて頂きました。

 

新型コロナウイルスの感染拡大で懸念されている”給料ファクタリング”の実態

お世話になっております。 いつも当社のブログを読んで頂き、ありがとうございます。 ピーエムジー大阪支店…

 

この給料ファクタリングはいわゆる”闇 金”と呼ばれるものなのですが
その被害が、新型コロナウイルス感染拡大とともに急増しています。

 

そして先日6月8日、給料ファクタリングによる違法な高金利被害を受けて
被害者団体が、大阪簡易裁判所に給料ファクタリング業者を提訴しました。

被害を訴えているのは8人の男性で、計約690万円の損害賠償を求めています。

 

 

給料ファクタリングの仕組みをおさらいすると・・

 

利用者が将来給料を受け取る権利を、業者に”給料債権”として買い取ってもらい
業者から現金を受け取る、という仕組みです。

しかし実際のところ、業者が主張している”給料債権(給与債権)”は存在せず、
事実上の借金となってしまいます。

 

なので、勤務先から給料が支払われると、利用者は業者に対して
『借りたお金+高額な手数料』を上乗せして支払わなければなりません。

 

 

ここでいう”高額な手数料”とは、実質は”利息”として見なされます。

 

なので給料ファクタリング自体が
違法な金貸しを行う業者である”闇金”に当たると指摘されています。

 

 

業者の中には年利600%を超える利息を取る業者もあるそうで、
これは闇金として認識せざるを得ません。

 

 

 

そもそもお金を借りる場合、法律で金利上限が定められています。
金額にもよりますが、最高で年利は20%が上限です。

これに対して給料ファクタリング業者は、
「お金を貸すのではなく、あくまで給料債権の売買」だと主張しています。

貸金業のような内容でありながら、貸金業ではないと言い張っていたので
今まではグレーな存在として法的措置は取られてきませんでした。

 

 

今回提訴した原告男性は
「給料ファクタリング業者を何社も利用していた」といいます。

1社だけでは手元に現金が残らないため、最初は1~2社を利用して
なんとか業者へお金を返していたそうです。

 

ただ、新型コロナウイルスの影響を受け、給料が減ってしまい
「このままではいずれ支払いが出来ずに破綻してしまう」と危機感を覚えたそうです。

 

 

 

給料ファクタリング業者のホームページを見てみると、
『”給料の前借り”として気軽に利用できます!』などと謳われていますが
実質は闇金と同じ違法な金利の悪徳業者です。

 

給料ファクタリングの利用者は、
闇金を利用するという実感のないままに闇金を利用しているというケースが多く見られます。

 

今回の原告代理人らは今後、悪質な給料ファクタリング業者を刑事告発する方針で
これから給料ファクタリング業者に対する取り締まりはどんどん厳しくなっていくものと思われます。

 

 

弊社もファクタリングを提供している業者ではありますが、
「給料債権」とは全く違う、「売掛債権」の売買を行っている会社です。

 

売掛債権の売買が、消費者貸借契約ではないことは金融庁に確認済みです!!

 

弊社のファクタリング契約は貸金業法上の規制を受けるものではないので、
安心してご利用頂けるサービスとなっております。

 

金銭消費貸借に代わる資金調達手法で、
経済産業省中小企業庁からも推奨されているのが”売掛債権の売買”です。

 

融資ではない為、審査も比較的通りやすく
担保や保証人も不要なので、新型コロナウイルス関連で資金難に陥っている企業様に
多数のお問い合わせを頂いております。

 

弊社のサービスはこちらにて詳しくご紹介しておりますので
一度ご覧頂けると幸いです。

※ サービスの詳細はこちらへ ※

 

今後ともピーエムジー株式会社 大阪支店をよろしくお願いいたします。

 

 

ピーエムジー株式会社 大阪支店
支店長  福田