新型コロナウイルスの感染拡大で懸念されている”給料ファクタリング”の実態

2020/05/15

お世話になっております。
いつも当社のブログを読んで頂き、ありがとうございます。

ピーエムジー大阪支店 営業部の尾瀬戸です。

 

新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言について、
安倍総理大臣は5月14日の記者会見で、39の県で解除することを正式に表明しました。

緊急事態宣言がまだ解除されていないのは
首都圏では東京・埼玉・千葉・神奈川、関西は大阪・京都・兵庫、そして北海道です。

 

この8つの都道府県に関しては、来週21日を目処に解除できるか判断するそうですが、
宣言の解除後も身の回りにウイルスは存在しており、
気を緩めれば一気に感染が拡大すると指摘されています。(※第2派)

 

宣言が解除された地域でも、人との接触を出来る限り減らして
県をまたいだ移動を少なくとも今月中は、可能な限り控えるよう求めています。

 

 

そんな中、新型コロナウイルスの感染拡大で生活困窮者が増加するという予測に伴って
『給料ファクタリング』と呼ばれる手法の被害拡大が懸念されています。

給料ファクタリングについては、過去にこのブログ内でもご紹介させて頂きました。

テレビやネットで話題の『給料ファクタリング』は”貸金”です!!

今回のブログでは、最近テレビやネットのニュースでも話題になっている 『給料ファクタリング』 についてお話させて頂きます。 テレビ番組でも給料ファクタリングについて…

まず、給料ファクタリングの仕組みについて振り返ってみましょう。

 

給料ファクタリングとは、簡単に言うと

  1.  ”給料をもらう権利”を業者が買い取る形で、業者から利用者に金銭を渡す
  2.  後日、手数料名目の利息が加わった金額を、利用者が業者へ戻す

こういった流れで給料ファクタリングというサービスが蔓延しています。

 

”ファクタリング”という名前が付いているせいで惑わされやすいですが、
金融庁は「実態は違法なヤミ金業者。絶対に利用しないでください。」としています。

 

 

そもそもファクタリングは、
未回収の代金を売掛先(取引先)から受け取る権利(売掛債権)を企業から買い取り、
利用者自らが回収して資金を調達することを指します。

これ自体は通常の商取引として認められているものです。

 

給料ファクタリングの問題点は、給料を”担保”のように扱う業者が居るからです。

実際に、給料ファクタリングでのトラブル被害者は
昨年5月頃から急増しており、これまでに数千件以上の相談が寄せられています。

 

給料ファクタリング業者のホームページから電話で問い合わせをすると
LINE(ライン)で身分証明書などの必要書類を送るよう指示があり、
契約もLINE上で完結してしまうほど怪しいものの場合が多いといいます。

 

予め手数料を引かれた額を受け取るという、一見簡単で誰でも申込みできそうな内容ですが
法律で利息は年20%以下に制限されているにも関わらず、
手数料は年率換算で低くても200%、高いと1000%を超えるそうです。

要するに『借り続ければ返せなくなる』というわけです。

 

給料ファクタリング業者は
”貸金業ではないので手数料に法的上限はなく違法ではない”と主張していますが、
金融庁は今年3月、正式に【金融業に当たる】としています!!

 

また同ホームページ上にも

違法なヤミ金融であり、大声での恫喝や勤務先への連絡などの違法な取り立てを受ける危険性がある

と注意を促しています。

 

 

新型コロナウイルスは全ての国民に様々な影響を及ぼしました。
したがって全世界で経済が急速に悪化しています。

目先の現金が必要になったとしても、安易な考えで給料ファクタリングに手を出すのは
違法な契約の上、その先に待っているのは多額の支払いです。

 

弊社ピーエムジーの2社間・3社間ファクタリングであれば、
法律に基づいた正式なご契約で、他社様よりも最善なご提案を致します。

 

また、お客様がご不明な点は納得頂けるまで丁寧にご説明をし、
お客様目線を第一に、お客様のために出来ることを実行して参ります。

 

新型コロナウイルスでの経済的損害は本当に大きなものですが
弊社で少しでも立て直しのサポートが出来れば幸いです。

今後もピーエムジー株式会社 大阪支店を宜しくお願い致します。

 

 

ピーエムジー株式会社 大阪支店
営業部  尾瀬戸(おせど)

 

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