【新型コロナウイルス】このような時だからこそ早めの対策を!

2020/04/17

 

平素よりピーエムジー株式会社 大阪支店のブログをご覧頂きありがとうございます。

ピーエムジー株式会社 大阪支店 営業部の牛田です。

 

新型コロナウイルス(COVID-19)の蔓延がとどまるところを知らず、
世界各地に甚大、且つこの上ない程の健康被害と経済的損失をもたらしております。

また4月7日、安倍晋三首相がようやく改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく
初の『緊急事態宣言』を発令し、そこから追い打ちをかけるように
大阪府より遊興施設や運動施設、遊技場などについて休業要請が発表されました。

 

しかし緊急事態宣言は、あくまで不要不急の外出自粛要請であって、
政府や都道府県には外出自粛を強制する力はありません。

”あくまでも”要請なので、「最終的な判断は皆様に任せる」という形だそうです。

 

ただ、そもそも緊急事態宣言というものは
『国民の生命や健康に著しく重大な被害を与えるおそれ』がある場合に発令されるものです。

つまり、現時点の日本の各地域において、
新型コロナウイルスの脅威が非常に拡大し、収束の目処が立っていないとも受け取れます。

 

大阪府が発表した、商業施設などへの休業要請の対象期間は4月14日午前0時から5月6日までで、
対象は商業・遊興施設など幅広いものとなっています。

また、飲食店などには営業時間の短縮を要請おり、
大阪府は事業者への補償は実施せず、大阪府独自の支援策を打ち出しています。

 

お仕事などで外に出なければいけない場合などは話が別ですが、
それ以外での食事会や買い物など、このタイミングでの不要不急の外出は非常に危険です。

外部との接触で、自らが新型コロナウイルスに感染するリスクが高まるだけでなく、
万が一、ご自身が新型コロナウイルスに感染してしまった場合には
家族や友人などにウイルスをうつしてしまう可能性が非常に高く、状況は悪化していく一方です。

 

『緊急事態宣言・休業要請』≒『政府の奥の手』とも言える事態ですので、
日本が重大な危機に直面しているという事実を理解したうえでの行動を心掛けるようにしましょう。

 

 

 

このような状況下で、経営者であられる皆様にとっての影響は甚大なものかと思います。

政府は4月7日の臨時閣議で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた
事業規模108.2兆円の緊急経済対策を決定しました。

この中での個人に対する政策では、収入が減少し、生活が困難になっている世帯を中心に
1世帯当たり30万円の現金を給付して
手元に少しでも早く届くよう、自ら申請する方式で実施するとしています。

 

また、中小企業などを対象にした給付金は、
事業収入が前の年の同じ月に比べて50%以上減少した事業者に、中堅・中小企業には200万円、
フリーランスを含む個人事業主には、100万円をそれぞれ上限に減少分を給付するとしています。

 

一方、雇用の維持に向けて、雇用調整助成金を6月末まで拡充するとしていて、
解雇を行わない場合は、中小企業は10分の9・大企業は4分の3まで助成率を引き上げ
非正規の労働者も対象とするなどとしています。

このほかに、社会保険料や税金についても、総額約26兆円規模の支払いを猶予するとしています。

 

さらに、新型コロナウイルス対策として政府は3月上旬に、
日本政策金融公庫による「無利・無担保」の緊急融資制度を発動させました。

しかし実際のところ、新型コロナウイルスの影響で売り上げが減少した企業は数知れず、
緊急融資制度の申請窓口に企業が殺到しているようです。

 

また、”緊急融資”ではあるものの審査はしっかり行われていて、
申請が集中したこともあり、窓口の対応にはかなり時間が掛かってしまっているようです。

 

私のお客様で、大阪府内の建設業の社長様の声をお聞きしましたが
「緊急融資制度が始まってすぐの3月中旬に申請したものの、
 審査が通って融資枠が得られたのは4月に入ってからだった」とおっしゃられていました。

 

こうした声は他の多く経営者様からもよくお聞ききしますが、その他にも
「申請はしているがまだ具体的な話にはなっていない」という経営者様も数多くいらっしゃいます。

 

このような世界的な緊急事態ということもあり、
ここ1~2ヶ月で、弊社の”ファクタリングサービス”について、数多くお問合せを頂いております。

 

これまで何の懸念もなく事業運営をされてきた中小企業様でも、
「今後、新型コロナウイルスからの終息が見えない」「今後の見通しが全くつかない」とのことで、
『ファクタリングサービスが具体的にどういうのなのか知りたい』とのお問い合わせが増えています。

 

お電話でのお問い合わせはもちろんのこと、このような稀に見る緊急事態ではありますが
ご希望であれば、お客様のご希望の場所までお伺いし、
ファクタリングサービスの内容について、実際にお会いしてご説明をすることも可能でございます。

 

このような時だからこそ、弊社ピーエムジーとしても、通常通りの営業を行っておりますので
気になるよう事がございましたらお気軽にご相談ください。

 

この事態が一刻も早く終息することを願うばかりです。

 

しかしながら、収束の見通しも立たず、現在感染者数も増え続けているのが現状です。

ちなみに現在の都道府県別感染者数は以下の通りになっております。(2020年4月14日現在)

 

【東北地方】
北海道 272人・青森 22人・秋田 13人・山形 39人・宮城 51人・福島 38人

【関東地方】
群馬 90人・栃木 36人・茨城 110人・埼玉 424人・千葉 472人・東京 2158人・神奈川 553人

【北陸地方】
新潟 42人・富山 44人・石川 121人・山梨 36人・長野 36人

【東海地方】
静岡 46人・福井 92人・愛知 342人・岐阜 112人

【近畿地方】
三重 17人・滋賀 38人・京都 198人・大阪 835人・奈良 44人・和歌山 39人・兵庫 384人

【四国地方】
徳島 3人・香川 16人・高知 60人・愛媛 30人

【中国地方】
広島 64人・岡山 15人・鳥取 1人・島根 8人・山口 24人

【九州地方】
福岡 362人・佐賀 13人・大分 43人・長崎 14人・熊本 27人・宮崎 17人・鹿児島 4人・沖縄 67人

 

■新型コロナウイルス感染者      計7255人
■新型コロナウイルスによる死亡者   計102人
■新型コロナウイルス感染後の退院者数 計799人        このようになっております。

 

ちなみに、1ヶ月前の2020年3月14日時点では、新型コロナウイルス感染者は全国で計629人でした。

1ヶ月前から新型コロナウイルス感染者数が驚くべき早さで爆発的に増加しているのは
やはり国・政府の対応が遅すぎたからだと言わざるを得ません。

 

皆様は台湾の新型コロナウイルス事情をご存じでしょうか?

台湾政府は、新型コロナウイルスへの対応の速さで世界的に評価を高めています。

 

まず第一に、事態の悪化に先んじる迅速な決定が鍵となり、
次々と打ち出される合理的できめ細やかな措置が、評価が高まる要因だと言えます。

さらに厳格な防疫態勢やマスクの配給システム、国民への積極的な情報公開、
また中小企業やアーティストへの支援策まで、全ての対応において素晴らしいものです。

 

2003年に重症急性呼吸器症候群(SARS)危機を経験した結果、
必要な法整備がすでに整えられていたことも、迅速な対応へと繋がっています。

 

特に素晴らしい働きをしたのが、マスクの輸出禁止や増産体制などを整え、
マスク不足問題の解決に活躍した沈栄津経済部部長です。

彼は台湾国内におけるマスクの増産体制を作り上げるため、全国の工作機械組合、精密機械センター、
マスク生産業者、紡績所、その他研究団体など、30以上の企業と国家組織をまとめ
構築に3ヶ月から半年かかるといわれた60本のマスク製造ラインを、わずか1ヶ月で完成させました。

 

現在、台湾は1日1300万枚の生産量を持つ、世界第2位のマスク生産大国になっています。

また先日、蔡英文総統はそのマスクをアメリカに200万枚、イタリア・スペインなど
ヨーロッパに700万枚、国交のある国々に100万枚送ると発表しました。

マスク転売が大きな問題となり、いまだ入手困難な状況が続いていますが
日本は今回の新型コロナウイルスへの対応を反省し、世界各国を見習ってもらいたいものです。

 

 

前述の画像でもご説明した通り、新型コロナウイルスによる感染者数が増加したことによって、
今後も新型コロナウイルス感染者の増加が著しく増えることが予想されます。

 

こうした状況が続き、感染者が急激に増えると、人手不足が懸念されて
医療現場では「トリアージ」を余儀なくされてします。

トリアージという言葉は、皆さまご存じでしょうか?

 

最近ではニュースでも取り上げられることが多いワードですが、
”患者の重症度に基づいて、治療の優先度を決定して選別を行うこと”を指します。

救急事故現場において患者の治療順位や救急搬送の順位、
搬送先施設の決定などにおいて用いられ、「識別救急」とも称する言葉です。

平たく言うと、『命の選択』を意味します。

 

現在、日本の新型コロナウイルスでの致死率は約1.4パーセントに止まっていますが、
致死率が最も高いイタリアでは、新型コロナウイルスでの致死率は7.6パーセントに上るそうです。

ただ、現在イタリアでは感染率もピークに達し、横ばいの状態が続いており、
今後減少するとメディアでは報じられている状況です。

 

イタリアではピーク時、食料品などの生活必需品の生産と販売のみ営業が認められていましたが、
現在では書店やベビー用品店など、一部の商店の営業を再開して
徐々に各企業も通常通りの営業を再開していく方向性とのことです。

 

一時は経済がストップしたものの、現在は終息方向に向かっているとのことなので
私個人としても、日本の行く末を想定し、少し安心することができました。

そして現在、世界各国の中でも最も大きな被害を受けているアメリカでは、
新型コロナウイルス感染者数が計56万8176人、
また新型コロナウイルス関連での死者数が計2万2020人となっています。

 

アメリカでは新型コロナウイルスによって失業をした労働者、休業をしている労働者を合わせると
アメリカ国内の労働者の約5分の1が”仕事ができない状態”だと、連日ニュースなどで報道されています。

アメリカ国内では必至に過去最大の経済政策を実施しているようですが、
トランプ大統領が国家非常事態を宣言してから間もなく1ヶ月が経とうとしている今現在も
いまだ感染の拡大に歯止めがかからない状況が続いています。

 

このうち感染者のおよそ3分の1が集中する、ニューヨーク州のクオモ知事は4月12日の記者会見で
「恐ろしいことだはあるが、24時間に758人もの人が亡くなった」と述べ、
6日連続で700人を超える人が亡くなったことを明らかにしました。

 

 

世界各国の混乱、日本国内での新型コロナウイルス感染者数の爆発的増加・・
収束の気配すら見えず、不安になってしまう日本の経営者様も少なからずいらっしゃると思います。

このような時に、弊社は少しでも多くの経営者様のお力になれればと思っておりますので、
どんな些細なご相談でも喜んでお受けいたします。

 

 

弊社がご提供しているファクタリングサービスのことはもちろん、
その他の資金調達や経営のお悩みに関することまで幅広くサポートさせて頂いております。

東京に本社を、大阪と福岡に支店を構えており、
新型コロナウイルスで混乱している今現在も、本店・支店ともに通常営業しています。

 

全国各地の経営者様のサポートが出来るよう
スタッフ一同、マスクの着用や手指の除菌も徹底して行っております。

弊社では全てのスタッフが”マスク着用・手洗いうがい・手指消毒・毎日の検温”を徹底しており、
出勤時に検温を行って、37度以上の場合は即刻帰社!というルールも決められています。

ご面談・ご契約の際も、心配な場合は距離をとって話すなど
出来る限りの対応は致しますので、気になることは何でもご相談下さいませ。

 

 

またこれから随時、新型コロナウイルス関連のブログ記事もどんどん更新していきますので
是非、お時間のある際に見て頂ければ幸いです。

少しでも早くこの事態が収束へ向かうよう、
また収束まで、多くの経営者様の資金調達のサポートが出来るよう
弊社スタッフが誠実に、熱意を持って対応させて頂きます。

今後ともピーエムジー株式会社 大阪支店を何卒宜しくお願い致します。

 

 

ピーエムジー株式会社 大阪支店
営業部  牛田